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マイセンのティーポット、3個めはノイエ・アウスシュニットのブルーオニオンで。
ラインナップの最小サイズで8分目容量350ccのモデルです。
このシェイプは18世紀に原型が作られたので、サイズも豊富で知ってるだけで6種類あります。
1250ccの00727
1000ccの00726(これが基本サイズ)
750ccの00725
550ccの00724
500ccの00723
350ccの00722(今回購入したサイズ)
と、なっていて、購入時は型番をチェックしとかないと容量を間違える可能性も(笑)。

蓋のツマミはバラの花で、落とせば確実に割れます(´・ω・`)
これが気になって今まで買わなかったんですが、ブルーオニオンシリーズのカップやクリーマーを使ってる以上、そう言う訳にもいかなくなって来て・・・。

ノイエ・アウスシュニット、波の戯れ、コスモポリタンと集まったので、次買うならグローサー・アウスシュニットかな?
あまり知られてませんが、350ccのポットがラインナップされてるので。
手軽に揃えるならヘレンドもいいんですが、優先順位的にはマイセンが先かなぁ(・∀・)
- 2017/07/12(水) 15:07:28|
- 磁器・カトラリー
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