WRと工具と整備と。

あるWR450Fユーザーの雑記

RECON 351 シールへッドO-リング交換

実は先週の金曜日に交換してあったりします。
今日で1週間経ちましたが、問題は再発していないので直ったという事でしょう、おそらく(笑)。

2009090421030000.jpg
届いたモーションコントロール サービスキットの中身です。
各種O-リングやサークリップ、ボトムボルトやクラッシュワッシャーが入ってます。


2009090421120000.jpg    2009090421110000.jpg
分解を始めます。
今回はダンパーサイドのみの分解です。
圧側、伸び側のアジャスターを外します。
スプリングサイドは既に分解してグリスアップしてあるので今回は分解しません。
そう言えば、RECONのU-Trunノブが固くて回し難いという話も聞きますが、分解してしっかりグリスアップすればかなり回し易くなりますよ。
実際、私のも届いた状態ではかなり渋くて、回し難かったです。
それでも回し難かったら、Revelation等のノブに交換する手もあります。


2009090421130000.jpg
ボトムケースとインナーチューブを分解します。
左右のボトムボルトを写真の状態くらいまでゆるめて、プラハンでボルトの頭を叩くと結合が解除されて、インナーを引き抜くことが出来ます。


2009090421150000.jpg
ボトムケースには潤滑用に少しオイルが入ってあるので、ちゃんとトレーで受けましょう。


2009090421180000.jpg   2009090421180001.jpg
続いてダンパーユニットの分解です。
トップキャップをゆるめて、モーションコントロールダンパーASSYを引き抜きます。
この赤い樹脂スプリングがモーションコントロールの胆です。
ダンパーASSYを引き抜いたら、ダンパー室のオイルを捨てます。


2009090421200000.jpg
伸び側ダンパーはインナーチューブ下側についてあります。
そのままロッドを押したら、上側から引き抜けますし、写真のサークリップを外してシールヘッドと一緒に下側に外す事もできます。
私は今回は後者で。


2009090421240000.jpg
とりあえず、分解完了。


2009090421260000.jpg   2009090821260000.jpg
で、これが問題のシールヘッドとそこに組んであるO-リング。
O-リングに見た目の異常は無いんですけどねぇ・・・。


で、ここからは部品を交換しつつ組み立てに入るんですが、手がオイルでベタベタになったので写真がありません(笑)。
また今度、分解するような事があれば写真をUPします・・・。
詳しくはココでサービスマニュアルを見てください。

メモ
RECON 351 U-Trun MC
オイル ダンパーサイド  Top 118cc(5番) /Bottom 15cc(15番)
     スプリングサイド Top   -     /Bottom 30cc(15番)
トルク トップキャップ 7.3Nm / ボトムボルト 6.8Nm
オイルは5番、15番共にヤマハ純正を使用。
  1. 2009/09/11(金) 19:13:19|
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